2009年11月24日火曜日

ヴィラアフガン


山荘のある清里の隣町にある有名なカレー名店。
もう11年たつので10回ぐらい訪問しただろうか。ここ数年はご無沙汰で先日ひさしぶりに行く。 
私にはもっとも好きなカレー屋です。よく「クセになる味」とか自分で言っている店があるが、そんな凡庸な店とは一線を画す。

かなり寒くなって観光客も少ない。行列もなく6分の客入り。当日は若いペアが特に多かった。
ラッシーとベーコンエッグを頼む。ご飯はS(小)で辛さはB(中辛)

相変わらずの厚切りベーコンで男の手のひらほどある。ライスが見えない。
英国風カレーだが、スパイスに特徴があってとても形容しがたい味。
接客の手順も改善されたようで、勘定を頼むとレジ最中に息子シェフが挨拶と片付けを兼ねて厨房から出てくる。

改善点を書くなら、
1.看板のベーコンエッグは半分サイズも注文できないか。
2.ルー大盛りを選べないだろうか。
3.米もルーも文句ないが、福神漬けがあまりに普通で失望。
4.一階入り口で行列がないと、不安になる。ドアチャイムかで二階で判るようにしてほしい。
5.平日はもっとメニューを自由に組み立てるような注文したい。



新宿から170km走らないといけないが、動機の一つ。

2009年11月14日土曜日

アフガンで行方不明の豪州軍用犬、1年ぶりに無事発見 CNN




よかったね、サビちゃん。
4歳のメスのラブラドールか。まあレトリーバーというぐらいだから拾ってくるのは大好きで、ボール回収が軍用犬の訓練だったら、ちゃっぴーは一日中連続でも池でも川でも海岸でも「軍事訓練」してたけど。
(写真下、夏でも冷たい標高1600mの湖でボール回収任務から帰還中。咥えている白い野球ボールが軍事訓練マテリアル)


アフガンで行方不明の豪州軍用犬、1年ぶりに無事発見
2009.11.12 Web posted at: 19:41 JST Updated - CNN

約1年ぶりに見つかった爆発物探知犬のサビ(CNN) アフガニスタンで従軍中に行方不明になっていたオーストラリア軍特殊部隊の爆発物探知犬が、約1年ぶりに無事発見・保護され、仲間と再会を果たした。

行方が分からなくなっていたのは4歳の黒いメスのラブラドル「サビ」。去年9月、オーストラリア軍と米軍で構成する部隊が武装集団に襲撃される事件があり、銃撃戦でサビのトレーナーなど9人が負傷、サビの姿も見えなくなった。

オーストラリア国防省によると、先週になって北東部のウルズガン州にある基地近くにいた犬を米軍兵が発見。この米軍兵はオーストラリアの探知犬がいなくなったことを知っており、犬が命令を理解したことから、すぐに野良犬ではないと分かったという。

米軍兵に保護されたサビは、空路オーストラリア軍基地に送られて仲間と再会。トレーナーは「サビは訓練でボールを投げると何度でも拾って持って来た。戻って来てくれるなんて信じられず、本当にうれしい」と感慨深げだった。

サビは獣医の診察を受けて検疫をクリアすれば、オーストラリアに帰国する予定。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200911120028.html

2009年11月5日木曜日

ハサミ男




ハサミ男(SCISSOR MAN)
殊能将之(しゅのう・まさゆき)
講談社文庫 733円+税
1999初刊

ハサミ男 [DVD]
出演: 豊川悦司, 麻生久美子 監督: 池田敏春
参考価格: ¥ 3,990 価格:¥ 3,416

 最近はGEOのDMMの月間レンタルで観ている。安いし面倒でないし本棚が貯まらないからいい。なので気軽にDVD版も観たのだが、絶句した。すばらしい。

 小説の「ハサミ男」は名作で、著者の第一作でいきなりメフィスト賞を受けている。
 結構フェアな序説トリックで、主人公の「ハサミ男」とマスコミに呼ばれる連続少女殺人犯が実は・・というだけでなく、じっくり個人情報を調査した三人目の女子高生を何者かに横取りされる。そこから探偵役も兼ねるのだが、後半でさらに意外な真犯人が明らかにされる。最後の一行は映画「ハンニバル」を思わせる悪い予感で終わる。
 心地よい騙され感とハッピーエンドかアンハッピーエンドなのか分からない結末がいい。いつしか異常心理な「ハサミ男」に共感してしまう。そういう所もハンニバル・レクター博士シリーズに似た印象が残る。

 叙述トリックなので映像化は不可能のはずで、そもそもこんな映画が成立するのか疑心暗鬼で観たが、前半では「もしかして選択枝のつもりか?」と思っていたら処理が上手い。この演技も大変だろう。駄作ホラー「サイレン」の手法なんだが方向性は逆で感動する。

 私は小説読んでから映画を観たが、その逆もまた体験したかった・・ でもどちらか一度きりの経験しか不可能なんだ。

2009年10月26日月曜日

スパ



昨日は伊勢丹メンズスパにいく。


メンズ館の八階に文房具とか趣味の小物があるのは知っていたがスパがあるとは。。
ボディスクラブとフットとハンドのケアを頼む。

最初にミストサウナのカプセルに入る。これは見たことがある!
タイムという450万円の商品だ。

次のフットとハンドのケアでもビヨンドという同じく450万円の商品を使う。

足と手を二人のエステシャンに頼むのだが、王様気分で気持ちいい。
すると「これはまたの名をキングスチェアと呼んでます」

聞くとここはテナントで、ラ・クラーテジャパンという白銀台の会社が本社という。
「あ、それ知ってる。小林ミコという女性社長じゃない」
「ご存じでしたか。ここの商品や備品は社長が選んで輸入しています」
「本を読んで、資料請求したら社長から電話があって」

 伊勢丹メンズ館でもラ・クラーテジャパンのサイトにもどちらもそれらは一切触れていない。何か伊勢丹ブランドは契約が重いのだろうか。

 全部で5室ほどの小規模なスパだが、内装も清潔さも伊勢丹水準でいい。価格も高くはないし、設備もメニューも男性用としては充実している。内装とメニューならスパゲストハウスもいいしサンダンススパが入っているし。ただ少し高いのとダンディハウス系のためか営業があるのが困る。

(写真はスパゲストハウスのジャグジー)
 どちらもサイトがわかりにくいし魅力的ではない。リアルな方がはるかにいいのは良心的なのか下手なのか。

ほかの部屋を見せてもらうとスージーというヘッドスパの380万円の機械がある。
 どれも水道口径13mmばかりで20mm口径の商品がないのは百貨店といえども家庭用クラスの水道しか施設してないようだ。電圧は200V対応しているようだが。

 港区に比べて新宿のスパは貧弱に見えていたがそうでもないようだ。入浴施設だけなら歌舞伎町には多いのだが。。
 どこの伊勢丹にもスパはないと思う。エステとか女性専用が多いだけに気持ちのいい話。曜日によっては女性も利用できるようだが。メンズ館の最上階だけどね。

2009年9月30日水曜日

ベランダの風呂




 やたらと広いというか長いベランダにジェットバスを入れました。このsundance spaは新興だけどおそらく世界最高のジェットバスメーカーです。
 東京ミッドタウンレジデンスとかパークアクシス青山一丁目タワーでほしかったけど制約があって三度目の正直になりました。

 一人か二人用で、アメリカ人好みの社交性ないけどブローとかマイクロバブルでなくて単純にジェットだけで24穴なバスタブで、エステなどで施術の前後に利用されているモデル。

 足裏とかふともも側 と 背中とか首や肩側 にノズルで切り替えられるのだが、もはやマッサージいらないほど強力な噴出で、ジェットバスとはこれぐらいでないと。

 ジャクソン社とかジェットバスの代名詞なジャグージ社などの噴出力とはまったく比較にならない。 国内メーカーのジェットバスもホテルやスパで体験したが、なぜこんな中途半端な商品なのか疑問だった。

 推奨したいところだが社交性のなさが問題なのか本国では製造中止になってしまった。 不思議だ。国産メーカーでの改良した代替品を強く望みたい。

2009年9月10日木曜日

また引越し


 今週また引越しで、月曜は南青山の梱包、火曜が荷物移動、水曜が開梱だった。

 面積が2/3になるので荷物や書籍を廃棄、譲渡さらに別荘の書庫に移動した。
 マジックシアター六本木を閉鎖して譲渡できない荷物も保管した。久しぶりに行った清里はデッキとか外壁が雨で侵食されてるので補修工事をお願いしている。 これらが重なって負荷の多いここ数週間だった。

 南青山から西新宿に引越しで、会社には近くなった。徒歩20分ぐらい。高層オフィスビルの最上階になぜか2フロアだけ住居階がある。都市再開発法で過疎化を防ぐため居住施設には補助金が出るそうだ。それだけに設計は緻密ではなく、細かい採算性にこだわっていない。これが有利にはたらくことがある。
 区切りとか設備がおおざっぱで妙に広い、オフィスなら利用できるビル中央部分は住居としては窓がないので向かないので、適当に吹き抜けになっている。なぜか同フロアにトランクルームがある。高さはオフィス並みで、荷物用エレベータもマンションでは考えられない大きさ、防災設備もオフィス並み、築年数は7年落ちだが当時しては最新の水周り、14戸だけの専用エレベータでまず同乗者がいないし待ち時間も少ない、高層ビル街なので子供がいない、しかしペット可能、200Vが装備なのでサウナある私には助かる、天井埋め込みエアコン、セントラルヒーティングでベランダに室外機や給湯器がない、壁とか床がオフィス仕様なので防音性がある、オフィス優先なので住人の審査が厳しいので変な人がいなそう、など。

 逆にオフィスビルならではの問題点はガスがない(私は関係ないが)こと、水圧が低いこと、入居テナントが社員向けなので落ち着ける店が少ない、平日と土日の賑わいの落差、向かいのビルで働いている人が間近に見えるので緊張感がある、来客はもちろん宅配便など業者でも進入路の説明に手間がかかる、とか。

 とにかく広さとか部屋の品質の割りには格安だし、秘密めいた専用入口から住居エレベータに入るのは東京ミッドタウンレジデンスに似ている。まさかオフィスビルの最上階に住んでいる人がいるとは思わないだろう。

 ところで引越し当日に遅くなった引越作業員と自分のために、ビルのコンビニに買い物をしていると、マジック団体を主宰する埼玉の医者に出会う。「え!」聞くとビルの貸会議室でレクチャーしているという。こんなこともあるのですね。

2009年7月12日日曜日

トップマネジメント


 大きな事例を見て鑑みることがある。  

 麻生首相よりも大きな事例。 天皇家だろう。


 かって昭和天皇の末期のころ、社会は自粛で暗くなった。 TVも新聞も腫れ物を触るような論調で暗く面白くもない。 店の看板照明も落とし、宣伝せず、世の中全体がひっそりしていた。

 過去最高に売れたのがビデオレンタルで店の前は暗いのに店内は活況だった。TVのどの局も同じような番組しかなかった。

 

 平成天皇に代かわり、偶然だろうがバブルが崩壊して「失われた15年」がはじまった。 財界の重鎮らも追うように亡くなって一つの時代の終わりを感じさせた。

 あれからITバブルと崩壊、小泉首相末期の不思議な景気回復、そして世界同時不況・・つくづく平成天皇は苦労が続いたかも知れない。


 さらに問題がある。次だ。皇太子一家の問題だ。 「週刊朝日」では天皇の「ご学友」橋本明「平成皇室論」新刊を取り上げている。

 あまり話題にならないのが不思議なくらいだが、大胆な提案がある。

 1.別居(妻は治療に専念)

 2.離婚(記事にはないが、再婚して男子を産むこと、の意味だろう)

 3.廃太子(弟に皇位継承権を譲ること。1.弟 2.甥 3.元皇太子として親王家になる)


 書いてはないけどこのままだと平成天皇に万一があれば適応障害の皇后になる。次代(弟か甥)も不明確になる。 帝王学も困るだろう。


 こういうトップだと、社会の空(天井、天空、帽子)が重苦しい雰囲気のままだ。


 トップマネジメントは明確なビジョンを見せないと。 自覚