川崎のクラブチッタでの三日間の公演。
前座はスエーデンのプログレのアングラガルト。 メロトロンとフルートというキング・クリムゾン風の芸風。
クリムゾン・プロジェクトはダブルトリオ形式の六人組。
ここに集まってる観客の99%はエイドリアン・ブリュートニー・レヴィンが目当て。
去年来日のイエスに比べれると観客の年齢は意外と若い。
後半の盛り上がりは、
エレファント・トーク、レッド、スリー・オブ・パーフェクトペア、、
アンコールは、
Larks' Tongues in Aspic part II
いいですね。。