家庭料理の７月

歌舞伎町の夏は湿気も体感温度もキャッチセールスも暑い。

 暑い中出勤すると愚息も女子に歓迎されて気持ちは爽やかそうだ。

 愚息をなんとか後継者として育成しているが、どうも集中力にかける。
内装のデザインだが、だんだんやる場所がなくなってきて、もはや倉庫スペースに近い場所まで図面を入れている。
目的と手法が混乱してきた。。

 リーダー会議。　なにやら会議の多い会社みたいだが、月一回の発表会だ。

 インカレー部といってもインドカレーのクラブなのだが、平均年齢対比で36％ぐらいの人と交わるのは、会社以上にあとで疲れるが、いい勉強にはなるね。

 イベントでの合唱と演奏を頼んだ女子大の二年生。　こうなると31％で、なんとか30％は死守したいものだ。。

 日本外国特派員協会でのNoble State　富裕層マーケティングのためのパーティでの趣旨のあいさつ。

 天候もいまいちだったが、出席率も来賓の上品さもよかった。　
出席ありがとうございました。

 青山カシータのバーベキュー。
暑い日の焼き物も、なかなかいいものだ。　スピーカーから微かな波の音が思わずリゾート地に行きたくもなるが、自宅まで30分なら、街中でいい。。

 愚息が狙うのが焼き魚でもないかな。

あっさりしてたが、どの天ぷらも味の区別がいまいちわからない。　塩かたれつければ、油さえよければそれなりに同じにみえる。。

東京に来て関西と違うのが牛スジ肉がないことだった。　
関東炊き（おでん）に牛スジがない。　東京でもローソンだけはあった。

「本場関西風お好み焼き屋」では、よく酒のつまみは牛スジかイカ焼き（イカの姿焼きではない）が出る。

 いかめし。

 歌舞伎町のパセラ系列のサラダバーのあるステーキハウス。
広いが隣との間隔があり、まあまあ落ち着ける。
自宅から近いし、酒のにおいがしないのでたまに来る。

 歌舞伎町の花園神社。　
年末年始とは違って、若い兄ちゃん姉ちゃん少なく、ふつうの下町の盆踊りのようだ。
２０時前なのか、子供の大会の時間のせいかも。

 ８月に入ってしまった。
その年の新卒社員による誕生プレゼントもらった。
なぜか家を出るときに、この暑さであまり着ない麻のジャケットをはおって出勤した。
偶然に「フイギュアの私」と同じ色のジャケット、シャツ、ズボン姿には感動した。

 胡蝶蘭。　六本木のゴトウの花屋さん。

 愚息とお誕生日ディナー

 夏休み前の７月度リーダー会。
営業方針の変革をした。
夏休み明けが楽しみだ。

う

六月の風邪

山王病院で腸カメラをした。
メディカルクラブは専用病室を用意してくれるので助かる。
下剤を飲んで腸を空にするのも個室でないと辛い。
二回目で、前回に比べると楽。
下剤も実施もどちらも精神的な問題だけなので、慣れはすばらしい。
先々月の人間ドックも含めて、結果は陽転している。

日本赤十字社の東京支社での紺綬有功会の年度総会
1000万円以上寄付した会社だけの会合だが、バッジと表彰状を前にもらっただけで、このあとは懇親会として食事出るのだが、休憩中に帰ったので味は不明だ。。

映画「海街ダイアリー」観てて、四女が梅酒に酔っ払って潜在意識からの暴言を吐くシーンで気になった。　「梅シロップなら、、」発言あって、それなら面白そうかな。。
マンションの一階が深夜営業のマルエツでそこで瓶を含めて調達できた。
このマルエツ、今は一時までだが、来週から２４時間営業になるそうだ。　

ミラコスタのベネチア側の部屋に泊まったのだが、一階で中庭がついてる。　門を乗り越えると通路があり、そのままプールのあるエリアまで歩ける。　人もキャストもいない。
こんな普段見えないところまでイタリアの片田舎の雰囲気なのはすばらしい。

ミラコスタの中華。

愚息と。
この時期は梅雨のせいか風邪気味な一週間だった。

ランチョンフェア第一回。
展示会とセミナーとビュッフェを組み合わせた企画もの。
東京オペラシティ53階の吹き抜けカフェで。

日報をスマホにする打ち合わせ。

健康のため外食は減らしたい。
今夜は質実だが、材料と調理は投資しているだけあり、家庭料理は超えてる。