昨日、就職活動セミナー(省略するほどの気力もない)で、
その前後から胃腸がだめで、ガスの移動で間欠的に差込な痛みが。
まれなのだが、治療は ガスを吸収する粉 または時間。
子供のころからたまにで、だいたい夜中だけで いやな夜だけ寝返りを打てないだけ。
体験を気にするのは愚者。 ただ治療は横向き、うつぶせでない 胴体の横臥。 数年前の背中の骨折のときと同じ。 つい何か関連性がとも思うが、それは自己中心的な発想で、ほとんど、たんなる偶然だがこれに何の意味もない。
昨日今日はそれまでより痛い。
ジョン・レノンのように想像してみよう。 誰からも自由で、差別のない世界を。 憎しみも、怒りも、嫉妬もない社会があるだろうか。 誰からも何も要求されないし、誰にも無理を言わなくていい世界。 皮膚にも耳にも目にも嗅覚にも負担のない時間が。 清潔で否定的な感情を刺激しない空間。 それだけで、私はもう、あとは何もいらない。 <青山一丁目から赤坂御所を眺望する。下は青山ツインタワーの一部>