2014年4月16日水曜日

また桜を見る会--YKK

 

 また内閣主催の「桜を見る会」に新宿御苑に行く。
今年は遅れて行ったので、安倍首相はもうはるか向こうに行ってしまっていた。
早めだったので桜そのものは見どころあるのだが。 来た人はそういうのが目的ではない。

お台場ビッグトップにあるシルク・ド・ソレイユに行ってきた。 とくに感想はないが、ラスベガスに何度も行かない人は見るべき価値がある。 
テントの向かいのダイバーシティの実物大ガンダム。大きいのかそれほどでもないのか見当もつかない。
終わって久しぶりにベイコートクラブで食事。ここのフレンチはいつまでも終わらない。 この粘着さはシルクにも似ている。


ここに載せても仕方ないのだが、FENDIの新作バッグ。男物は阪急メンズ館しかなくて、大阪にも問い合わせてもらったが売り切れ・・FENDIは日本窓口もうけてないのでルイ・ヴィトンに問い合わせてもらったが、どうしょうもなかった。
 
 
 なぜか富山市に見学に行く。 これはYKKの工場。世界シェア40%日本国内で90%を誇るとんでもない会社。
たかがファスナーにここまで競合優位性あるのだろうか。
ファスナーを作っているのでなく、ファスナー製造機を自分で作っているのだ。これが中国などに技術が流失するブーメラン現象を防ぐ最大の防御なのだ。
富山市中心になる芝薗小学校、中学校。 実験学校で清水建設のPFI方式で、最初のオーナーは民間企業。それだけに思いきった設計ができる。 写真にあるように低学年の教室には壁も仕切りもない。廊下との区別もない。
高学年になるにつれて、さらに一体構造の中学になると教室らしくはなる。
図書館、講堂、理科室、美術室、プール、階段がそのままコンサートホールになる構造とか、常識を超える設計になっている。デザインも学校らしくない明るく現代風のもの。
建築デザイナーのさまざまなアイデアが盛られている、もう一度やり直したくなるような学校。




 富山市は30万人都市だが、今風のシャッター通り、若い人が少なく、産業も活気もなさそうで、ありがちなファスト地方都市の風景なのだが。
レンタル自転車、トラム、斬新な市役所など政治はイノベーションを図っているようだが。。


たまに旅行すると、ぼけかけた頭も活性化するのか、やりたいことや仕事のアイデアが浮かんでくる・・ような気がする。