・・しかないよね。
ここでは誰も攻めない。誰の・・というか思考とか記憶を突き詰めてないのも無視しようか。
言葉に過剰な表現があったのは許す。
論理的ではないし、時間的にも偏差が大きすぎるのかも、
でも気持ちは分かる。
しかし元は一緒に住んでいた人に対する文章ではない。一時の激情、あとで後悔していようようが結果がすべて。 もはや何を言っても。
私は大事な人がいる。 意味不明のメールは怖い。 守ってあげないと。
ジョン・レノンのように想像してみよう。 誰からも自由で、差別のない世界を。 憎しみも、怒りも、嫉妬もない社会があるだろうか。 誰からも何も要求されないし、誰にも無理を言わなくていい世界。 皮膚にも耳にも目にも嗅覚にも負担のない時間が。 清潔で否定的な感情を刺激しない空間。 それだけで、私はもう、あとは何もいらない。 <青山一丁目から赤坂御所を眺望する。下は青山ツインタワーの一部>