2014年2月16日日曜日

座間基地

在日米軍の座間基地を見学してきた。
アメリカ陸軍の司令部機能だけある、つまり部隊はない、キャンプ座間で、想像以上に広い。
実際は相模原市の占める割合が大きい。

防衛懇話会の主催で、小田急線の相武台前駅で待ち合わせ。
総勢30名ほどの会社役員と自民党系の都議などの後援会がほとんど。
事務局は自衛官OBだけ。

住宅地に面する のどかな立地にゲートがある。 警備員が数名いて、身分証明書と顔を照合する。
そこから徒歩7分でコミュニティセンターに案内される。
道路とかフェンスの雰囲気はいかにも日本的だが、建物の設計や意匠はアメリカ風だ。

入るとスポーツバーがあり、その向かいがセミナー室。 スクール形式でつめれば100名は入れる広さ。
そこで米軍の日本人広報担当が在日米軍の役割とか活動を講演があった。
30分でセミナーは終わり、隣室で昼食。
8名座れる丸テーブルが5卓。 前方 1 のテーブルだけが名札プレートが置いてある。
残りの4テーブルは自由席。
リストを見ると、なぜか私は 1 テーブルで主催のケン・チェイス大佐と同席。 
私は安倍晋三事務所の秘書の紹介で一年前から防衛懇話会に参加しているが、ほとんど出席してないのだが、なぜか待遇はいい。
しかし事務局長とか政治色の強い人が多くて、すこしありがた迷惑。
日本のレストランでは決して出てこないような 大味なステーキがメイン料理。

ここからは基地内をバスで巡回しながら、つぎにヘリポートに向かう。
基地はとにかく広い敷地で、ゴルフ場もアメフトも野球場もある。バスで回るほどで、かつ全体の1/3も見てない。
ここには小学校も家族住居もある。

ヘリポートが一番米軍らしい雰囲気で、しかし外のヘリと格納庫と会わせて2機だけ。
有事の際に米兵家族を避難させるにも足りない。

次が司令部で、通称リトル・ペンタゴンという。 
この建物の内部だけが写真撮影が禁止になっている。入口付近で旗が並んでいる建物がそう。
よく映画に出てくるようなモニターに埋めつくされた壁に向かってコンソールが並んでいる。
この指令所の隣にTV会議室が大小3部屋ある。 
ここが一番すごかった。撮影できないのがおしい。

平和な国の平和な米軍人。 まったく緊張感のないのが見学者としては残念。