月曜日に一年ぶりにリッツ・カールトンで待ち合わせで45階フロントに着く。13時なので相手が食事してるか分からないのでラウンジかレストランかも決めてない。のに!ウェイターが来て「福富さん久しぶりですね」
私も一年半前まで、六本木に住んでいたし、何度も45というレストランは使ったが、朝食も含めても20回は超えてないだろう。
ついレストランに来客を誘って飲食していると、知った顔のウェイターが来て握手を求める。 これらはもしかしたら内部の連絡によるものかも知れないが、さきほどのほぼ一年ぶりの最初のウェイターは凄い。 まさか顔認証かICチップでないかぎり、超人的な職業的な記憶力でしかない。だろう
ここまで記憶力あれば、私の会社の本業たるデータベースなんていらないんじゃないかな。まずい
その相手と食事の後に、行った芸能事務所はともかく、その後も驚くべき事実があり、ついついミッドタウンに懐かしさから新宿から六本木に変更してデートしたんだけど、そこでもリッツ・カールトンのエステとレストランで驚きを受けました。 (いつか書きます。リッツは凄いです)