水野由紀まだ音大卒業したばかりの美人チェリスト。
演奏の出来も料理のレベルも私にはよくわからないが、レストランの立地の素晴らしさは簡単にわかる。
演奏しているピアノとチェロの背後の広い窓の向こうは最高の角度でのレインボーブリッジなのだから。
港区海岸のツキ・シュール・ラ・メール。 一軒家ハウスウェディングが主たる利用だ。
なによりもインターコンチネンタル東京ベイから徒歩2分だけに、ホテルの駐車場が使える。
同じテーブルには都下にあるレクサスの地主の縁で招待された純朴な家族連れ。 隣には 「ファッション化社会」の浜野安宏などが同席する場には似合わないのだが、正直な話ぶりが心地よい。
イクスピアリにあるメガネ屋の帰り、たまたま寄ったディズニーバケーションクラブのショールーム。 予約が必要とのことでメガネの出来上がり日に見学と説明を受けてきた。
ハワイのアウラニというリゾートホテルの分割権利。 まあリゾートラストのixivと似たシステムなのだが、とにかく安い。
どうせこういうリゾートホテル、飽きやすいし不自由なので、最初の高額な権利金ほどは使わないもの。その点でディズニーバケーションクラブのほうが現実的なプライスでいい。
ここはハワイの標準的な部屋を二つ再現している。 窓の外の景色はダミーだが、室内はほぼ完ぺきにシミュレートしているそうだ。 法人契約でも可能だそうで、ちょうどマジックキングダムクラブが三月で終わるので代替の福利厚生でうたえるのはいいかも。 私自身がどこまで使うだろうか? 二週間あるならフロリダには行ってみたいものだが。
プレミアムガイドツアーで教えてもらった夜のショーでの裏技的な鑑賞地点。 まさかこんな行き方があるなんて、、というほどでもないが、知らなければこれ以上は進もうとは思わない場所から普通に進んでいけば意外なまでにショーに近く、なによりも横から目線は迫力がある。 知られてないのかショー開始後に行ってもすいてる。
東宝美術に作ってもらった潜水艦の内部を再現したプレゼン部屋。 さすがは65年前から続く黒澤組の美術・大道具チームだけある。 前の前の現場が「清須会議」のチームなのだ。エイジングもはじめ「ん?掃除もせずに引き渡しかよ!」と思うほど(ウソだが)素晴らしい。 この上の写真の現場もここが手掛けているのも理解できる。
保守チームが埋め込みパソコンを設定しているところ。
ああ、もうこんな時期になってしまったんだな・・12月1日は今年は日曜だった。就職活動がはじまった。
私も今週末から会社紹介セミナーを講師しないと。
去年は採用側のトップと、なぜか採用される側の視点で交互に考えるという、まるで二重人格のような不思議な経験の半年があった。
今となっては先週のようにも、十年も前の懐かしい出来事のようにも感じる。
今年は学生に営業用の会社案内とは別に、学生向けの会社案内というパンフレットを印刷する。その手直しを同居者とともに深夜している。。 おい、まだ半分なんだぞ、、